同じコードを違う響きに聴かせられるボイシングの話

作曲をするとき、ついついいろんなアイデアを詰め込みすぎてしまうことありませんか?ボイシングの知識を身につければ、シンプルなコード進行でも多様な表現をすることができるようになります。