【いいメロディとは歌えるメロディのことだ】耳に残るメロディを作るときに注意すべき4つのこと

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いいメロディの基準のひとつに、歌えること、というのがあると思います。

誰でもも口ずさめるメロディは、歌モノにしてもインストにしても耳に残りやすいよいメロディになり得ます。

今回は歌えるメロディの効果と、つくるときに気をつけることを書いてみたいと思います。

適度な単純さ


メロディが歌えるということは、そのメロディに人間の耳が覚えられる程度の適度な単純さがあるということです。

複雑すぎるものや早すぎるものは、人間の耳や脳が処理しきれないので、記憶の彼方へ消え去ってしまいます。

これは、ボーカルが歌う曲でも楽器でメロディを演奏する曲でも同じです。

適度な単純さがメロディを記憶に残させる手助けをし、結果的に耳に残る口ずさみたくなる、いいメロディになります。

では適度な単純さを創り出すためには、どんなことに注意すればいいんでしょうか。

窒息しないか


歌うことの大前提として、息継ぎが必要、ということがあります。

息継ぎはメロディとメロディの間の休符で行います。
休符がないメロディを歌うと、息継ぎができないので窒息します笑

休符を適度に配置することは、いいメロディの大前提のひとつです。

舌がちぎれないか


早すぎる曲も歌うのは難しいです。

早すぎるとはつまり、音符がたくさん詰め込まれすぎているメロディのこと。
細かい音符が延々と続くメロディは、舌がまわらず歌うことができません。

超絶技巧のラッパーしか歌えないようなメロディを書かないように注意です。

音符の長さを調整して、歌い手の舌がちぎれてしまわないメロディを心がけましょう。

喉が破裂しないか


歌いやすさの1番のキモは、音域の広さです。

一般のひとの場合、1オクターブ半の音域を歌えるとかなり音域が広いとされます。

歌えるメロディをつくるときは、最高音から最低音までの音域が1オクターブ以内に収まるといいと思います。

それ以上の音域でつくると、歌う人の喉が破裂します笑

1オクターブでも広いくらいだ、と思ってつくるとよりいいです。

自分で歌おう


歌えるメロディをつくるときに大事なのは、とにかく自分で歌ってみる!ということです。

とくに最近はボカロなどで、どんなメロディも歌わせることができてしまいます。

ボカロというジャンルだけならこれもいいんですが、人間の喉でどう歌えるかを確かめてみると、多くのジャンルでいいメロディにたどり着ける可能性が高くなると思います。

みなさんも自分で考えたメロディ、毎回自分で歌って確かめてみましょう。

新たなひらめきがあると思います。

以上、参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


するめミュージック SRM. より

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